中山 阪神 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/12/11(日) 小倉5R 2歳新馬

5回小倉6日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:01.8 次走平均着順:10.25着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 メイショウデビッド 牡2 54.0 松山弘平 2:05.2 -0.4 5-4-4-2 35.5(1) 12.1 5 468(--)+3.4 -1174.0
2着 2 ナムラコンカー 牡2 55.0 松田大作 2:05.6 0.4 1-1-1-1 36.2(2) 6.8 3 524(--)+3.8 -1176.0
3着 4 ディジェスティフ 牝2 54.0 中舘英二 2:06.3 1.1 5-4-4-4 36.5(3) 4.6 2 432(--)+4.5 -1185.0
4着 8 リアリズム 牡2 55.0 太宰啓介 2:07.4 2.2 3-2-2-2 37.8(6) 10.3 4 600(--)+5.6 -1194.0
5着 6 ヒノクニフォース 牡2 52.0 横山和生 2:07.6 2.4 3-4-6-5 37.4(4) 35.7 8 458(--)+5.8 -1202.0
6着 1 カワカミプレシャス 牝2 54.0 長谷川浩 2:08.5 3.3 8-8-7-7 37.9(7) 24.1 7 462(--)+6.7 -1207.0
7着 7 タイセイモンスター 牡2 55.0 荻野琢真 2:08.7 3.5 9-9-9-8 37.7(5) 19.2 6 534(--)+6.9 -1207.0
8着 3 テイエムガッテン 牡2 55.0 石橋守 2:10.1 4.9 7-7-8-9 39.3(8) 78.7 9 440(--)+8.3 -1221.0
9着 9 ビッグビート 牡2 55.0 川須栄彦 2:10.3 5.1 2-2-2-5 40.7(9) 1.8 1 562(--)+8.5 -1223.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒6だった。まずはここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、開幕週は時計の出やすいコンディションだったが、その後2週は雨の影響もあり、プラスの数値となっている。
先々週と同様、雨の影響を受けてさらに開催が進んで時計の出方は鈍った。そして最後の直線で内・外別れて追い比べになるレースが増えてきた印象もある。馬場の内側が要するに荒れてきたという事。ただ何が何でも外差しが決まるかと言えば、案外そうでもなくて内を通った先行馬が粘るケースも多々あった。結局先々週と先週は脚質云々よりも、力の要る馬場に対する適性が問われた馬場状態だった様に思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.911.512.413.212.912.512.112.011.911.72:03.1
当レース 12.912.312.713.612.812.812.312.411.811.62:05.2
前半1000m:64.3後半1000m:60.9
前半600m:37.9中盤800m:51.5
(600m換算:38.6)
後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝51,210円5人気枠連2-52,890円10人気
複勝5
2
4
310円
230円
180円
4人気
3人気
2人気
ワイド2-5
4-5
2-4
690円
550円
460円
11人気
8人気
6人気
馬連2-52,900円11人気3連複2-4-53,340円12人気
馬単5-26,800円22人気3連単5-2-430,610円95人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -